ラフな風合いの板紙:新商品「トポラスF」の特長・用途・規格について

製品情報

トポラスFとは?

両面ノーコートの嵩高印刷用紙で、しっかりとした厚みがあるが軽やかさもあり、やさしい質感としなやかさを兼ね備えた、平面、立体を問わず、様々な用途でご使用いただくことが可能です。一般的な板紙では表現できないラフ感を有した高級感のあるパッケージ等をお考えの方には、とても気にいってもらえるのではないでしょうか。
また、トポラスFはFSC森林認証紙ですので、環境へ配慮した印刷物としてご提案して頂けます。

箔押しやデボス加工ももちろん可能です。

ラフ感が強いのでUVオフセット印刷推奨ですが、一般オフセット印刷でも乾燥時間を多めに見てもらえれば問題なくご使用いただけます。

現状、厚みは3種類の展開になっております。

トポラスFの規格表、格差、連量、寸法について

米坪L判 (800×1100)K判 (650×950)紙厚格差
連量流目包装連量流目包装
g/㎡kgkgµm
260229100160.51003800
310273100191.51004700
370325.550228.5505800

※ 紙厚は実測値です。保証値ではありません。

トポラスFは当社で取り扱いしておりますので、 詳しくはお問い合わせください。
本ページの記載内容は、更新時点での情報になります。
最新の情報につきましては、メーカーHPをご確認頂くか、弊社までお問い合わせください。

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